コロナ・ヒーリング

“コロナ後遺症” 感染の半年後にも4人に1人で… どんな症状? | 新型コロナウイルス | NHKニュース

コロナ感染&後遺症 ヒーリング

パンデミックが2020年の冬に始まってから既に2年以上が過ぎてきている中、コロナ感染と後遺症で苦しんでいる方が増えています。オミクロン変異株の症状はデルタと比べると軽症であると報道されていますが、後遺症の症状は多岐にわたります。コロナウイルスは元々多機能不全の症状を発症するので(様々な症状、疾患がでる)、下記のような症状が出る場合や、突発的な症状が繰り返し出てくることがあります。

⁻ 異常な倦怠感
- 嗅覚喪失に伴う、異常なにおい
- 味覚喪失に伴う、異常な味覚感覚
- ブレインフォグ(物忘れ)
- 不安症、気持ちの落ち込み
- 耳の聞こえづらさ
- 息切れ、スタミナ切れ
- 脱毛
- 集中力の欠如
- 食欲減退
- 社会、他者との交流気力の減退
- うつ病
- 視力低下、視覚障害 等

こういった症状が早い段階で解消される方もいらっしゃれば、1-2年にわたって後遺症で苦しまれている方も多々いらっしゃいます。イギリスのリサーチでは、イギリスで感染した人の約半数が後遺症で悩んでいると報道されているほど、他人事の問題ではなくなってきています。

このような状況が多発してきているため、コロナの後遺症からの回復をサポートするためのヒーリングセッションを提供させていただいています。

コロナの後遺症への治療方法
どの病気もそうですが、心身疾患は単に肉体レベルだけの問題ではありません。人間はエネルギー的な存在であるので、肉体以外にも、感情、思考、エネルギーなどの領域があり、それらがお互いに影響をしあって、結果的に肉体レベルに影響が出る仕組みになっています。そのため、こちらのヒーリングセッションでは、感情、思考、エネルギーなどの領域に働きかけて、症状が改善していくサポートを提供します。

そのため当スクールではコロナ後遺症も他の心身疾患と同様に、エネルギーワーク、感情、思考、心理に働きかけるアプローチで回復施術を行います。

但し、当スクールでは医療行為は行いませんので、医療に関しては病院やGPにひきつづき診察を受けられてください。

治療例(スカイプによる) ‐ ご参考までに
嗅覚と味覚がなくなった方へのセッションで下記のようなセッション(80分)をさせて頂き、1週間後に味覚が40%ほど改善し、嗅覚が20%ほど改善されたそうです。
ー 高リスク曝露時の状況、環境、心理状況の洗い出し
- 心理面でのあるパターンが見られたので心理ワーク
ー 過去生からの持ち越した影響があったため解放
ー 憑依霊が憑いていたので除霊、浄霊
ー ギャラクティックヒーリング、臼井霊気などによる施術
ー ギャラクティックの光の存在などによるサポート など

個人差があるため決まった治療方法と言うのはありませんが、一例としてご参考にされてみて下さい。

ヒーリング概要
標準的な流れとしては下記の治療方針に沿いますが、個人個人のニーズに応じて内容は変わりますが、ご参考までにご覧ください。
ー 高リスク曝露時の状況、環境、心理状況の洗い出し
ー カウンセリング / コンサルテーション
ー 天界からのガイダンス(降りてくる場合)
ー 肉体レベルで出来ることのアドバイス
ー エネルギーレベルでのスキャンとヒーリング
ー 霊気とギャラクティックの波動によるヒーリング、エネルギーワーク
ー コロナに関わる闇の存在の除霊、浄霊
- 心理ワークでコロナ感染の原因となった可能性がある感情や思考、エネルギーなどのパターン変容

セッションお申し込み
ご希望のセッション日時を2-3個、メールにてご連絡ください。その際には、日本時間かイギリス時間かの表記もお願いします。

料金
当面 初回オファー 90分 オンラインセッション £170
2回目以降  90分 オンラインセッション £210
*日本円は目安ですので、為替レートで円価格は変わります。  

お支払い 
こちらのリンクから、オンラインのペイパル決済にてお支払いください。ペイパルチャージ込です。クレジットカードで安全に即決済頂けます。

★お申し込みの前に必ずご一読下さい。
- 当スクールでは医療行為は行いませんので、医療に関しては病院やGPに診察を受けられてください。
ー 心身疾患の改善をサポートしますが完治を保証するものでなく、感じ方には個人差があることを予めご了承ください。
ー ご自身の心身疾患の状態などを把握してメニューをあらかじめ事前に組みますので、お申し込みは出来るだけ4-7日前にご連絡いただき、こちらがお送りする問診票に回答頂き、送り返していただけますようお願いいたします。個人情報は守秘されますので、ご安心下さい。
ー キャンセル料金は48時間以内は50%、24時間以内は100%かかりますのでご留意ください。
ー 結構なガイダンスが降りてくることが多いので、筆記具をご用意ください。

お客様ご感想
’味覚は8割がた、嗅覚は4-5割方戻ってきました!聞こえづらさはなくなって、食欲も戻ってきています。食べても水を食べているような感じや、異常な味覚がなくなりました。ありがとうございます。’
(イギリス人男性、30代、コンサルタント、ロンドン、2022年4月)

‘教えてもらった浄化方法を毎日使って、ずいぶん良くなりました。更に回復できるように時間を取っています。’
(イギリス人男性、30代、起業家、ロンドン、2022年4月)

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以下、セッションとは別途、情報としてご参考まで。


ビデオ  

https://www.gfls.co.uk/wp-content/uploads/2021/07/zoom_1-2.mp4 

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特に薬の服用に関しては個人の体調、健康状態があるので、必ずかかりつけの医師にご相談されることをお勧めします。医師がコロナのことを良く知らない場合は、FLCCCが出している服用と副作用のガイドラインをもって診察にのぞまれることをお勧めします。医師でも、コロナ治療のことはFLCCCのように最前線で対応されていない限り、知らず、万能ではありません。

***私たちは医者ではありませんので、心身の病気の症状等に関することは必ず医師にご相談されてください。***

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法務省人権相談 ⁻ ワクチンは「自らの意思で」 職場接種が本格化、受けない選択にも配慮必要http://www.moj.go.jp/JINKEN/index_soudan.html?fbclid=IwAR27t4hUJAq5zhTCFQcySa4pyyrOlCNEJsmSrkrbaIQziFdxWr8PQMe19fs

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い,法務局(支局を含む)では,当分の間,できる限り電話又はインターネットによる相談を受け付けています。「みんなの人権110番 0570–003-110」又は「インターネット人権相談窓口   https://www.jinken.go.jp/」を御利用ください。

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【世界で感染抑制に実績を上げているイベルメクチン薬 ‐ 厚生省 適応外処方承認薬】

★ イベルメクチンの効果、リスク、過去の経緯、海外からの購入、コロナ治療と処方をしてくれる医師、コロナ治療、購入注意事項情報、なぜイベルメクチンなどか、他の代替治療対応策情報、などをまとめたご参考資料ご購入をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
- その他、医者や科学者が発信している情報なども参考情報としてご覧いただけます。
- 特にワクチンを打ちたくない人、迷っている人、打ったけど感染した人など、ワクチンだけではパンデミックを乗り切れない状態が出てきている中、代替プランBで、先手を先に打たれた方が良いでしょう。
- 2021年8月19日版 - PDFで約41ページ ‐ 
10(ペイパルにて決済)
セッションを受けられる方には無料提供!

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重要免責事項 ‐ 必ずお読みください。
‐政府や医療関係者のみならず、様々な検証レポートが出されており、リサーチした内容を下記に記載しています。できるだけ、最新情報もここに掲載をしていきますが、刻々状況が変わり、新しい検証結果や発見なども出てくるため、ここで紹介している内容を最終的な確定した事実ととらえず、現時点での情報であり、刻々更新され、変化していくことをご理解の上、参考情報としてお読みください。
‐ 当スクールは医療機関ではありませんので、下記は参考情報として、心身に不調があると感じられる場合はお医者様に診ていただけるようお願いします。あくまでもできるだけ多くの方が命の重要さ、コロナの危険性の深刻さに気付いて、健康に生き残っていただけるよう、サポートとして提供させていただいています。
- こちらでご紹介させていただいている情報をどのように判断され、使用されるかは個人の判断、自由であり、あなた個人の責任となります。当スクールはいかなる場合でも責任は取りませんので、この点にご同意頂いたものとして読まれてください。 

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【対応策一例】
- 3密を避けながら、使用されると良いものをリストアップします。ご参考まで。
- イベルメクチンの薬(処方又は海外購入)、処方の医師への相談。予防用、治療用。
- 朝晩の喉のうがい - リステリンや医師に処方されるイソジンなどは予防効果があると言われています。
- 朝晩の鼻スプレー - 鼻の粘膜をアタックしてくるウイルスの除菌
- KN95又はFFF2タイプのマスク:普通の不織布のマスクより、フィルターが付いているためかなりの精度でウイルスなどを吸い込まないように予防できます。アマゾンなどで。
- バイザー(透明なプラスチックのカバー)
- 味噌: 栄養専門家の研究で、感染リスクを下げることがわかっています。ただし、あくまでも補助的に摂取されると良いでしょう。完全防備にはなりません。
  FLCCCの更新内容
- ブログに投稿しているイベルメクチン、ワクチン、感染情報など
– 定期的なコロナテスト(PCRまたは自宅でのRapid Test)

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御参考情報 一部 ‐ イベルメクチン情報のPDFには更にご参考情報があります。 

【国産型ワクチン、他、研究開発薬などに関して】

【イベルメクチン薬 ‐ 厚生省 保険適応外処方 承認薬】

Why Dr. Fauci is Going to Be the Happiest Dude on Earth (odysee.com)

  • 日本一コロナ患者を診た町医者「イベルメクチン等で対応、死者ゼロ。あえて言いますが日本はさざ波でした。日本医師会等の人災です」。

【他、過去に投稿したコロナ対策の内容】

コロナウイルスは、話すだけ、咳をするだけで、空気中に浮遊し、それを吸った人が空気感染する可能性が非常に高
イギリスの看護師2名に重い副作用の症状が既に出ていることが報道されています
遺伝子にどれだけの長期的な影響があるのかがわからない人体実験的な要素があるので、再考をお勧めします
★ ’’【医師が警告】新型コロナワクチンは危険?ファイザーワクチンのリスクを徹底解説’’
‐ 「新型コロナとワクチン」” – 95%の医師は2020年末までの安全なワクチン開発は無理というのは周知の事実と思っている。

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2020年に掲載した内容 ↓ ‐ 日本でまだ危機感がほぼない時に書いた内容です。

コロナ感染の過程
‐ ウイルスは現在、人から人へ移る空気経由の飛沫感染と、触った物から移る感染が報告されています。
ーコロナは変異して多機能不全を起こす怖いウイルスであること、後遺症が残る可能性が報告されています。ウイルスは陰性になったとしても、血管を傷つけ、血栓を作るらしく、そのため脳梗塞や心筋梗塞などので亡くなっている症例も報告されています。
‐ 感染しても初期段階では無症状であることが多く、発症まで3-12日ほどかかるため、侮れないウイルスです。そのため、自分が感染しているかも、という立場から、行動をされて行くほうが無難です。
‐ 感染者の多くは70代以上の高齢者、また他に心身疾患(癌、心臓疾患、糖尿病など)をすでに持っている方が多いようです。若い方はこの点も考慮されて、特に感染が激増している都市から、地方へ移動される場合は移動を控える、または高齢者に移さないよう、徹底的に対策を講じていきましょう。
‐ 感染した場合、風邪、または気管支炎のような症状が出ることもあることが報告されています。この場合、微熱が続く、鼻水がでる、痰の絡まないドライな咳がひどくなる、体がだるくなる、嗅覚または味覚がなくなる、頭痛がする、呼吸が苦しくなる、胸やのどが痛い、空気を吸えなくなる、胸が重い、などといった症状があげられています。そのため、毎日、体温を測られることをお勧めします。
‐ 初期段階で診察を受けても、お医者様もコロナかどうか、なかなかわからない、ということもあるそうです。その場合、CT検査を受けたり、体内の空気濃度が高いかどうか、または感染しているかどうかの抗体検査などを受けることも選択肢の一つのようです。
‐ 体温が37.5以上、3-4日間続く場合、コロナ感染の症状が進んでいるとみられるため(症状が出てくるのは、1-2週目の間に起こることが多いようです)、PCR検査を受けるために、早めに近くの保健所にご連絡されることをお勧めします。すでに基礎疾患がある方の場合は、高熱が出ても出なくても異常を感じられた段階でお医者様にご相談されないと、悪化し始めると悪化が早いことが報告されています。
‐ *PCR検査も誤差があることが報告されていますので、留意される必要があります。一度検査して陰性でも、症状が続くようであれば2度目の検査を受けられると良いかと思います。
‐ コロナ感染の怖いところは、悪化が早いため、高熱が出て、4-5日で呼吸困難となり、あっという間に亡くなる方も実際にいらっしゃいますので、早めの対応が必要です。普通の肺炎と違い、コロナの場合、片方の肺だけでなく、両方の肺が炎症を起こし、免疫機能が異常な働きをしてしまうために、呼吸困難に陥り、悪化が早いそうです。
‐ 調べてみると、コロナの悪化した症状は、結核の症状と非常に似ています。結核といえば空気から飛沫感染をし、昔から隔離をされて、離島などに島送りにされて療養という名目でそのまま帰ってこれないほどの病気であったことを考えると、今なぜここまで外出禁止要請が出ているのか、理由がわかります。また、結核菌が一度体に入ってしまうと、肺炎もそうですが、数年にわたり体が侵されてなかなか完治は難しいので、心してコロナ菌にかからないよう、できることをしていく必要があります(ですので、オーストラリア、ドイツでは、生死をわける感染という認識がされているため、不要な外出をした人は他者へ感染させる機会を作ったとして罰金が取られます)。
‐ コロナ菌は、喉、口、鼻のなかにあるレセプターをターゲットにして感染し、増殖していくそうです(結核菌も同様)。ですので、口と鼻はしっかりカバーをしていく必要があります。目からも入るとのレポートもあります。
‐ 感染を防ぐために、入院中は面会ができない、死に際を看取れない、火葬に立ち会えずにお骨だけが返ってくることも多々あるようですので、感染しないように日々気をつかうことも大切です。
‐ また、日本のみならず、韓国からコロナが再発したというケースも既に報告されていますので、コロナ感染者で回復された方が周りにいらっしゃる場合は、3密を避ける、交流しない、マスクを着用する、食い箸で食べ物を共有しない、など、更に2週間は再発していないかどうか、チェックをする必要があります。

喉の痛みを感じている方へ
この時期に風邪のような症状が出ると、風邪なのか、ウイルスのアタックなのかがわかりませんね。以下、対応策の一つとして試されてみてください。
- 味噌をなめる、みそ汁を飲む。味噌にはコロナ感染発症リスクを下げることが香川大学の研究で検証されています。私もみそ汁を飲むと、喉のイガイガが収まりました。
– レモン&蜂蜜を混ぜたお茶やお湯な、ニンニクとしょうがをすったものを摂取する。両方とも昔から殺菌作用があり、ニンニクは除菌ジェルに入れられて販売もされているほど、殺菌作用があるようです。

コロナ感染対策への物理的な防止策 ‐ ご参考まで
‐ まだまだこれから、感染ルートに関する情報なども検証されて出てくるかと思いますが、下記ご参考までにご覧になってみてください。

特に冬のシーズンに向けて
‐ 3密を避ける。寒いですが、窓を開けて換気をこまめにする。1時間に10分ほど。
‐ 外食、飲み会などマスクを外して近距離で会話をして、飛沫が飛び、唾液が食べ物の中に落ちていく状況で食事を共にすることを避ける。
‐ うがい薬を使って、うがいを定期的に行う (私はヨード入りを使っています)
‐ 2mの距離 ‐ 感染は物から人、人から人へ
⁻ 免疫力アップ
- 7-8時間睡眠をとって休養を取る
- ビタミンDタブレット摂取又は日光にあたる  

‐ 粘膜から入ってくるそうなので、手洗い、うがいの徹底に合わせて、目も洗う。
‐ 洗っていない手で顔を触らない(この方法でNYの病院は感染率を下げられたそうです)
‐ 咳をするときは、手で口を覆い、飛沫が飛ぶことを防ぎ、手と口を洗う。
‐ マスクと(だて)眼鏡の着用。合わせて、できるだけ、帽子もかぶり、顔まわりの肌や髪に菌が付着することを防ぐ。
‐ マスクは必ず一回使ったら洗う。使い捨てマスクの場合、使いまわしも限度があるようです。
‐ 外では手袋を使用し、家で洗う。
‐ 家にいる、不要の外出を徹底的に避ける(買い物は1週間に1-2回に減らす。一日に一回の屋外、または屋内での運動 30-60分&ストレッチは可)。
‐ 3密回避を徹底
‐ スーパーや病院などでは他者と2mの距離をあけて、品を選び、レジで並ぶこと。大手の混んでいるスーパーは避けたほうが賢明。週末の忙しい商店街も避けること。飛沫はスーパーの陳列棚を超えて、隣の通路へと飛ぶことも検証されています。
‐ ただし、屋外でジョギングなどをしている場合、飛沫が4-10mほど飛ぶことが検証されていますので、ジョギングする場合は、している人の前と後ろを走ることを避け、すれ違う場合も2mの距離をあけましょう。
‐ 混んでいる通勤時間や公共交通機関、スーパーを極力避けて使用。
‐ お金や銀行カード、鍵、車の鍵を触ったら、必ず手を洗うこと。
‐ 帰宅したときに、玄関でファブリーズなどで除菌をしてから部屋に入る
‐ 郵送物や買ってきたものを、玄関先、または収納する前に、すべてを除菌して拭いてから、冷蔵庫などに収容する。布には、2-5時間、プラスティック&金属面には2-5日ほどは生息するといわれています(コロナ菌は冷たいところでは、更に何日も生息可能であると報告されています)。
‐ 生野菜、刺身、すし、サラダなど、生もの、他者が素手で調理している生ものは避ける。
‐ 野菜、果物は、熱湯でサラッと洗ってから調理をする(農薬もとれやすくなる)。
‐ 免疫力を高め、体温を上げる。ビタミンC( レモンなど)の接収量を増やし、しょうがを毎日しょうが茶/湯、などの形で摂取。
‐ 帰宅後、寝る前に必ず入浴して、殺菌してから就寝。
‐ 家には土足で入らない(外から、靴裏経由で家の中に菌を持ち込まない)。
‐ 取っ手や、ドアノブ、電気のスイッチ、冷蔵庫、ガスのスイッチ、リモコン、携帯など、ありとあらゆるものの除菌
‐ 料理中には携帯電話を触らない、食物を調理するキッチンに持ち込まない。
‐ 外出した時に来た洋服の洗濯。
‐ 寝具のカバーや敷物などの洗濯、バスマット、キッチンマット、トイレマット、スリッパなどの洗濯、太陽にさらし滅菌。
‐ 週に一度は、床を除菌シートや除菌スプレーなどを使って拭き、家の中の除菌を徹底
‐ おトイレ、便座も除菌し、ビデは共有しない(特に公共機関でのビデは使用しない)。
‐ 大便からもコロナ菌が検出されているので、便座のふたをしてから、水を流して、菌を含んだ水があちこちに飛ばないようにする。
‐ 食事中、食い箸で食べ物を共有しない(唾液感染を防ぐ)
‐ 使った食器は必ず、洗剤を使って湯洗いで家族内感染を防ぐ
‐ 同居中の家族でも、感染しても無症状であることを考えて、上記の対策に合わせて極力2m離れて会話する、ハグを避けるなど
‐ 体の疲れを必ず取って、十分な睡眠時間を毎日確保する。
‐ 中長期化する可能性があるので、心のケアもして、不安や恐れなどを解放していく。ヨガや、瞑想など、ご自身が気に入ったものであれば。

コロナ感染対策 ‐ メンタル面 ‐ ご参考まで
‐ 通常の普通の生活ができず、家にこもる時間が長くなります。
‐ 過去にもサーズや、エボラ熱、スペイン風邪などいろいろな感染病が蔓延しましたが、すべて収束してきています。このコロナもいつかは収束します。
‐ 一人で過ごすと話し相手もいないので、友人や家族などに連絡をして、話せる機会を作っていきましょう。
‐ うつ病や精神病などの精神疾患などがある方の場合は、カウンセラーやお医者様に診ていただきましょう。
‐ 一日に一度必ず30分以上の運動、ストレッチなどをしてふさぎ込むことがないようにしていきましょう。
‐ 多かれ少なかれ、どなたでもコロナショックは受けられているかと思いますので、カウンセリングやヨガなど、オンラインでも様々なセッションがありますので、有効活用していきましょう。
‐ 時間がたっぷりあるはずですので、普段できなかったこと、したかったことなどをやっていきましょう。こんなに時間がたっぷりとれることは、あまりないかもしれません。資格を取る、知識やスキルを見つけるなどには最適な時期でもあります。